愛人をつくると生活が豊かに!社長が愛人をつくるメリット
世の中の社長をみてみると、女性と遊んでいたり、愛人がいたりという方が多い気がしませんか?
もれはもちろん、そもそも「女性にお手当を渡せるくらいお金に余裕がある人」が少なく、社長くらいしか愛人を囲えないよね…という話もありますが、それだけではありません。
いくらお金に余裕があっても「自分にとって良いもの」にしか払いたくないのはお金持ちも貧乏も同じです。
では愛人の何が世の社長をひきつけるのでしょうか?
愛人をつくるメリットをみていきましょう。
愛人と過ごす時間は仕事を忘れられる
社長業はとにかく忙しい。
なかには「仕事は社員にまかせてゆっくり…」なんて方もいらっしゃいますが、かなり少数です。
だからこそ少しゆっくりできる時間があれば完全に仕事を忘れてリラックスしたいですよね。
愛人は基本的にあなたの仕事の詳しいことなんて分かりません。そこには男女の関係があるのみ。
誰に仕事の話をされるでも、するでもない、イチャイチャの時間は至福に違いありません。
気後れすることなく愚痴を話せる
社長がマイナスな発言をできる場所はどこでしょうか。
社長は発言力が高く、会社では社長が愚痴ってストレスを発散…なんて、できません。
悲しいことに、家でも愚痴ばかりでは妻に愛想をつかされたり、疎ましいような態度をとられたり…。
愛人であれば、周りの目なんか気にせずにストレスを発散できます。
もちろん愚痴ばっかりではよくありませんが、言っちゃ駄目!という縛りはなくなります。
自分に自信が持てる
冒頭にもある通り「英雄、色を好む。」
これは英雄が色ごとが好き、という他にも「英雄だし、色を好んでも許される」とも捉えられます。
つまり、社長まで上り詰めたあなたは英雄だし、色を好んでも比較的許されやすい立場にいるということです。
そう考えると愛人がいるというだけで自信が持てますし、社長という立場にも箔が付きますね。
社長でも社内での愛人づくりは危険
愛人をつくると精神的にもかなりメリットがあることはわかりましたが、会社でつくるとなると話は別。
安心の愛人ライフは送れないと断言してもいいでしょう。
愛人を作る前の教訓としても、社内で愛人をつくることでどんなリスクを背負うのかを考える必要があります。
社内の愛人関係がバレてトラブルになる!
社長が愛人を作る際、手っ取り早く社内で関係を結ぶパターンも少なくありません。
確かに、社内に愛人がいれば何かと都合がつけやすいですし、人目を忍んでイチャイチャしちゃったりすることも可能です。
ただし社内の愛人関係は何かと面倒。
愛人が社員の配偶者だったパターンや女性が同僚に話して噂になるなど、トラブルの種は尽きません。
会社の評判や業績に響いてくる可能性も0ではありませんよ。
そう考えると恐ろしいですよね…。
愛人と揉めて家族離散の危機に陥るかも
愛人が社内にいれば、あなたのプライベートな情報まで相手に筒抜けになります。
住所や自宅の電話番号まで、調べようと思えば相手は簡単に調べられますからね。
これってかなり危険です。
本気になった愛人が家族にばらすなど、愛人が原因で家族離散の危機に陥るかもしれません…。
優秀な社員が退職する可能性がある
優秀な社員ほど、自分が所属する会社のスキャンダルなどには敏感です。
もしあなたが愛人を作ったことが騒動になったりすれば、頼れる社員たちは呆れ果て、退職してしまう可能性もあるのです。
そうなれば会社はダイレクトにダメージを負いますよね。
あなたが頑張って経営してきた会社が、愛人1人が原因で傾いてしまうかもしれませんよ。
会社の名前に傷がつくかもしれない
社長が愛人を囲っていた…なんてスキャンダルが大きなトラブルとしてニュースで報道されれば、会社の名前に傷がつくことは避けられません。
特に、「出会い系で知り合って実は女性が未成年だった」などマスコミが好みそうな内容はあっという間に世に出てしまいます。
あなたの行動一つが会社の運命を左右するのです。
愛人にのめりこみ仕事がおそろかになるかも
場合によっては愛人の存在があなたに負の影響を与えることもあります。
例えば、あなたの愛人がよほど魅力的で最高の女性であっという間にのめりこんでしまったとします。
そうなれば、愛人のことばかり考え仕事が手につかず、さらには仕事よりも愛人に多くの時間を使いたいと考えるようになるでしょう。
社長が愛人にのめりこみ仕事をおろそかにするようになれば、それは破滅への一歩です…。
社長が愛人をつくるときの注意点
さて、ここまで紹介してきたように、社長が愛人との遊び方を間違えればかなりの痛手を負うことになります。
ここからは、社長という立場を守りつつ愛人を作るときの注意点についてまとめていきますね。
愛人を会社に連れ込んでいちゃいちゃしない
愛人にハマればハマるほど、愛人との時間を長く過ごしたいと感じるのはわかります。
しかし、だからと言って愛人を会社に連れ込んでイチャイチャするのはやめましょう。
隠し通せると思っても、現実はそんなに甘くありません。
社員間で「社長が愛人連れ込んでイチャついてた」なんて噂が流れればあなたの信頼度はガタ落ち間違いなしです。
愛人を社員として雇うのは絶対NG!
もともと社外にいた愛人を社員として採用し、多額の報酬を支払う…。
これはもうハッキリ言って末期です。
バレないだろうと高を括っていれば、知らぬ間に社員たちに愛人の噂は流れ、気が付けば組織力は低下。
そうなれば最終的には倒産にまで追い込まれてしまうリスクも…。
愛人は愛人です。
私欲を満たす目的で社員として雇うなど言語道断!
愛人へのお手当を経費で払わない
愛人ができれば相手にお手当を支払うことになりますが、このお手当を経費で払ってしまったことによってトラブルとなった例は少なくありません。
会社の経費は、社員たちが汗水たらして働いた結果のお金です。
もし事実が露呈すれば、あなたは大バッシングを受けること間違いありません。
公私混同して経費を愛人に貢ぐのは絶対にやめましょう。
社長の愛人づくりは交際クラブが最適な理由を解説
さて、ここまでの内容だけでは社長たるもの愛人は作るべからず…というように捉えられてしまったかもしれません。
しかし、私の言いたいところはそこではないのです。
社長の愛人づくりは、方法さえ間違わなければむしろ推奨しています。
ここからは、社長の愛人づくりには交際クラブが最適であることについて理由を解説していきます。
身元確認済みの安全な女性とデートできる
相手の身分が証明されているというのは、社長という立場で愛人を作る際の絶対条件ですね。
相手の素性が分からなければ騙されかねない美人局などにも、引っ掛かる可能性はありません。
交際クラブを通せば、身元確認済みの安全な女性としか出会うことはありません。
交際クラブでは必ず、登録にあたって男女ともに身分証明と審査があります。
仕事と切り離した場所で愛人をつくれる
仕事と関連がある女性を愛人にしてしまった社長が、それが原因で失敗することは非常に多いです。
社長は仕事と切り離した場所で愛人を作らなければなりません。
その点交際クラブは今まであなたと面識のない女性の中から相手を選ぶことができるため、公私混同してしまうリスクがないのです。
仕事は仕事、愛人は愛人と別個で考えるためにも交際クラブを通すのは得策ですよ!
モデルやCAなどハイスペック女子と出会える
交際クラブを通して出会う女性は、基本的にかなりのハイスペックです。
その理由は、女性が交際クラブに登録する際の審査の厳しさにあります。
容姿内面から職業まで、多岐にわたる項目を満たす女性だけが交際クラブの会員となれるのです。
中にはモデルやCAなどの女性も…。
そんな女性を愛人にできれば、社長としての拍もつきますね!
まとめ
社長の愛人作りにはリスクを伴います。
しかし仕事や会社関係で支障を出さないのであれば、愛人を作ることは社長としてのあなたの人生に良い刺激となることでしょう。
交際クラブを利用すれば、仕事・会社関連でリスクを負う心配はありません。
交際クラブを利用し、安心安全にハイスペックな愛人をゲットしてみませんか?